Now Loading
田辺市にある、全国約4,000社ある熊野神社の総本宮であり、ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録されている、大変由緒ある神社です。創建は紀元前の昔と伝えられ、古くから天皇を始めとする多くの人々が身分を問わず参詣する「熊野詣」の中心地です。神社のシンボルは、神武天皇を導いたとされる「八咫烏(やたがらす)」で、道開きの神の使いとして、開運や交通安全、勝利にご利益があるとされています。現在の社殿がある場所から約500m離れた場所には、かつて壮大な社殿が建っていた元の境内地「大斎原(おおゆのはら)」があり、明治の大洪水で流失しましたが、今はその地に高さ約34mの日本一大きな大鳥居がそびえ立っています。
季 節:春または秋
時間帯:午前中
熊野古道の散策に最も適した気候で、参拝と合わせて歴史を感じながら歩くのがおすすめです。