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串本町に位置する、本州最南端の岬です。太平洋に突き出した壮大な景観と、歴史ある灯台、広大な芝生が特徴の、紀伊半島を代表する観光地の一つです。明治6年(1873年)に初点灯されて以来、海上交通の要衝を照らし続ける白亜の灯台です。「日本の灯台30選」にも選ばれています。最大の魅力は、灯台の周囲に広がる「望楼の芝(ぼうろうのしば)」です。約10万平方メートルもの広大な芝生台地からは、水平線が緩やかな弧を描いている様子がはっきりと見え、「地球が丸いこと」を実感できる場所として知られています。灯台は一般公開されており(有料)、らせん階段を上った展望台からは、海抜47mの高さから360度の雄大なパノラマビューが広がります。
季 節:通年
時間帯:早朝から日中にかけて
太平洋の雄大な景色は季節を問いません。